住宅と音の関係性を考えると良いと思います

住宅を建てる際には設計段階からしっかりと考える必要があるのですが、実物のある設備と違って生活導線などは中々上手にいかないと感じました。生活導線に関しては本当に設計図上だけだと把握できないので、展示会や工務店の人に何度もアドバイスを貰いながら変更をしていきました。住宅や生活環境を考える際に出てくる項目には音があると思います。近所の騒音トラブルなどは新築や注文住宅のトピックでも頻出なものですが、住宅内での音の関係性も中々設計図だけでは把握しずらいなと感じました。

生活空間での音というものはどうしても不可避なものとなってくるのですが、間取りや設備を適切に把握することで上手にコントロールできると思います。音が多少しても大丈夫な区画を考えたり、あるいはここだけは静かな環境をキープしたいと思う場所を考慮しながら、設計を建てていくのも中々大変でした。特に住宅の中でも静かな環境が欲しいと思ったのは寝室と趣味のスペースでした。妻や子供の趣味のスペースは比較的賑やかでもいいと思うのですが、自分用の書斎スペースに関しては静かな環境が欲しいなと思っていたので、どうやって間取りを設計するかと悩みました。ある程度静かな環境はまとまっていた方がいいのかもと思い寝室と書斎スペースを近くにして設計をしたのですが、これがかなり功を奏したので今ではとても満足をしています。書斎スペースの読書をして少し眠くなったら寝室にいって仮眠をしやすくなったのは本当に快適ですし、趣味の生活導線ですがこれを発見できたのは本当によかったです。

元気な子供がいるとそれは結構音が発生することも考えられましたが、こちらは子供部屋の下を音が発生しても大丈夫な空間に当てることで解決しました。子供部屋の下をリビングにしたこともあり、比較的大きな音が出ても気にならないようになったのも幸いでした。このように住宅を建てる際には音の発生の関係性もしっかりと考えるといいですよ。