後悔先に立たず、十分な検討を!

住宅を建てて思ったことを、記させていただきます。なんだかんだ言ってそれなりの金額になります。その中でいろいろな提案や選択を迫られます。総額の金額が大きいために、その程度なら良い方いいとか、機能が優れている方がいいとか、このくらいなら予算オーバーしても全体、総額に影響する金額には問題ない。総額に占める割合からすればたかが知れているなどと思いがちになります。金銭感覚がかなりずれます。ずれた上にそれなりの超過評価が足し算で積み上がっていきます。せっかくの住宅建築、念願のマイホームなどと気分はただでさえ高まっている方々も、多いと思いますが、後でその総額にびっくりする方も多いと思います。思っただけならいいのですが、現実の生活にのしかかってきます。建材や建具、設備などに至るまで真剣に検討して、自分と家族の意向や考えをまとめておいた方が良いと思います。一方で建築前やある程度施工が始まっていても、間に合うことはありますので、細かい設備などはライフスタイルを想定して充分検討しておくことが必要です。完成してから、コンセント追加したいなどと言っても、場所やよっては大変な工事になるかもしれません。一話ずらしたいとかも、完成後にそんなことはたやすくかえることなどは不可能、やるなら大きな工事になるかもしれません。あとから後悔しないためにも、いまのライフスタイル、想定できる範囲で将来のライフスタイルを見据えて家族ひとりひとりが十分に検討しておくことが肝心です。実体験といういたしましてそう思います。

自分は不要と思いつけなかったある位置のコンセント。今になって必要と痛感していますが、今からですとキッチンで大掛かりな工事がどうしても必要になります。また、窓などはグレード的には中間のものをえらびましたが、冬場の結露などを見ればグレードを上のものにしておけばよかったと思っています。システムキッチンの選定も、もう少し多くのメーカー製品を検討すれば良かったと思います。

後悔する前に徹底的に納得するまで検討しましよう。